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【展示情報】楫取美和子直筆の色紙 「吉田松陰兄のうた」

2015.12.22

美和子が書き写した兄・吉田松陰の辞世の句

美和子が書き写した兄・松陰の和歌(大正5年4月)たて

楫取美和子が兄・吉田松陰の有名な和歌を写した色紙の存在が明らかとなりました。
同内容の美和子直筆の半紙が萩博物館にも存在していますが、前文の「松陰兄」の
「兄」の字が書かれていないところが異なります。
  展示期間 平成27年12月22日(火)~平成28年1月11日(月・祝)
  展示会場 防府のお宝コーナー
【和歌について】 
 「吉田松陰兄のうた 
   親おもふ 心にまさる親こころ けふのおとつれ 何と聞らん
                       大正五年四月 楫取美和子 書」
安政6年(1859)10月20日、処刑を前にした松陰が、江戸伝馬町の獄から父杉百合之
助・叔父玉木文之進・兄杉梅太郎あてに送った手紙(「永訣書」といわれる)の中に
書かれている有名な和歌です。
※色紙は、防府市内在住の方が所有されています。